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06.12 09:08

海外ビジネスマンから見るシルクロード博覧会 文化交流を促進し、貿易往来を強化

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5月13日、第3回シルクロード博覧会の開幕三日目。共同発展を促進するため、世界73の国・地域の計230の代表団が西安市で一堂に会した。インド人の出展者Shahzad Ahmemao氏は、これは我々の製品と文化を展示できる素晴らしいプラットフォームであり、相互交流を促進できる盛会でもあると述べた。


製品と文化を展示し、相互交流を促進できる。

 

インド出身の出展者Shahzad Ahmemao氏が中国網の取材に応じた。



Shahzad Ahmemao氏は西安市を5回訪れたことがある。第3回シルクロード博覧会への参加を機に、6回目の西安市訪問を行った。Shahzad Ahmemao氏は次のように述べた。西安市は非常に綺麗な町で、私は西安に惚れている。文化の薀蓄が深いところはインドも同様である。このような会議への参加は相互交流の促進につながる。シルクロードは我々を結び付け、シルクロード博覧会は交流と貿易往来を促進する。



またShahzad Ahmemao氏は次のように示した。今回の会議はインドの文化と製品を展示するプラットフォームでもある。「ここに来たのは、より良い協力者と買い手を見つけるためでもある。来年もシルクロード博覧会に参加したい」。

 

ウガンダ出身のJaneth氏が中国網の取材に応じた。


ウガンダ出身のJaneth氏は若干21歳で、シルクロード博覧会に参加したのは展覧会のプラットフォームとチャンスに魅了されたためである。Janeth氏は本サイトの記者に次のように伝えた。以前にも西安市を訪れたことがあるが、シルクロード博覧会に参加するのは初めてで、ここでウガンダの特徴的製品を紹介・宣伝し、より多くの人々にウガンダ文化を理解してもらいたい。


より多くの協力のチャンスに期待している。シルクロード博覧会の更なる成功を祈る。

 

スペイン出身のSamuel SilosAsa氏が中国網の取材に応じた。



スペイン某地の貿易促進会のスタッフSamuel SilosAsa氏が西安市を訪問したのは今回で3回目となる。Samuel SilosAsa氏にとって、陝西省は親近感を感じられる町である。自分のいる県は陝西省に非常に似ており、農業発展の面において交流事業も展開されている。Samuel SilosAsa氏はかつて楊凌市を2回訪れたことがある。氏は次のように述べた。陝西省とより多くの協力事業を展開できればと思っている。陝西省の農業は発達しているためである。全ての参加者が事業で成功することを願っている。また、展覧会に参加するチャンスを提供した第3回シルクロード博覧会準備委員会に改めて感謝の意を表したい。



Samuel SilosAsa氏と異なり、黒木純子氏が西安市を訪れたのは2回目で、「私から見れば、西安の美しさと日本の京都の美しさは同工異曲のものだ」と述べた。

 

黒木純子氏(右)が中国網の取材に応じた。



黒木氏は次のように率直に述べた。「今年はちょっと手が離せないから観光に行く暇はないが、昨年は近くに観光に行った。町がとても綺麗で、生活の雰囲気も非常に良かった」。



シルクロード博覧会に二度参加し、中国をより理解することができたという。また黒木氏は次のようにも示した。展覧会の会場は非常に賑やかで、参加できて非常に嬉しく思っている。シルクロード博覧会が今後更なる成功を収めることを願っている。また、今後も引き続き参加したい。



貿易往来=、相互連携を促進



タンカのビジネスを始めて十年になるSurendra Srestha氏は、年間の6か月ほどを中国でのタンカ宣伝と関連ビジネスにあてている。西安市を訪れて西安料理に魅了されたといい、「羊肉泡馍はとても美味しい」と話した。

 

ネパール出身のSurendra Srestha氏が中国網の取材に応じた。



タンカ(唐卡)は中国語で「唐嘎」、「唐喀」とも呼ばれ、チベット語の音訳であり、カラーの絹織物を表装して飾り、礼拝する宗教の巻物を指す。タンカはチベット族文化の中で独自の特徴を持つ絵画芸術であり、題材と内容はチベット族の歴史、政治、文化及び社会生活など様々な分野に及び、現代に伝わるタンカは主にチベット仏教とボン教の作品である。


タンカはチベット族文化の中で独自の特徴を持つ絵画芸術であり、鮮明な民族の特徴、濃厚な宗教の色合い、独特な芸術スタイルを有し、明るい色合いで神聖な仏の世界を描き出したもの。従来は全て金、銀、真珠、瑪瑙、ターコイズ、マラカイト、辰砂などの貴重な鉱石や宝石及びクロッカス、ダイオウ、インジゴなどの植物を顔料とし、タンカの神聖さを表した。



Surendra Srestha氏は、「これらの天然の顔料でタンカの彩度を維持できる。数百年の歳月が経っても、色鮮やかさを保てる」と紹介した。



シルクロード博覧会の意義について、Surendra Srestha氏は次のように述べた。展覧会が良いビジネスチャンスをもたらしてくれることを望んでいる。一回の販売量より、今後のビジネスへの長期的かつ持続的な役割に注目している。

 

フィンランド出身のMarko氏が中国網の取材に応じた。



フィンランド出身のMarko氏は次のようにシルクロード博覧会を高く評価した。シルクロード博覧会はこれまで参加してきた展示会の中で比較的質の高い展示会の一つである。また、西安は長い歴史を持っており、西安市民は非常に親切である。来年もまた参加できることを心待ちにしている。多くの人にフィンランドに来て、我々の絶景とグルメを楽しんでもらいたい。





(チャイナネット)


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