留学生が民俗文化活動が行われ、端午節の風習を体験

6月3日午後、香炉礁街の香秀コミュニティは、街の党工委員会の指導下にあった。香二小学校の学生、10人の東財外国語学院の留学生代表、コミュニティの最も美しい家庭のおばあさんたちは香二小学校で「私たちの祝日」というテーマ活動を行った。

今回のイベントは、丁嘉龍美育ワークステーションがキャンパスに入る一連の活動であり、中国の伝統文化の魅力を伝えるためだけでなく、香二小学校の生徒たちのためにも美しい記憶と幼年時代を作っている。

イベントが始まる前、香二小学校の学生代表は学生たちと外国人留学生たちの端午節の起源を説明した。「中国で端午の節句を過ごすのは初めてで、中国の祭り文化はとても面白い」留学生からも、端午節民俗文化活動が行われ、中国の端午節の風習を体験し、中華伝統文化の魅力を味わった。

(天健ネット日本語版)