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2019年12月31日、寧夏回族自治区銀川市のショッピングセンターで、ねずみ年のマスコットを品定めする市民。ねずみ年の春節(旧正月、今年は1月25日)が近づき、同市の大手ショッピングセンターでは色とりどりの春聯(春節に家の玄関などに貼る縁起の良い対句が書かれた赤い紙)、福の字、つり下げ飾りといった正月用品の販売がすでに始まっている。中国新聞社が伝えた。
「人民網日本語版」