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02.07 09:19

2020年の中央1号文書、2大重点任務を発表

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今世紀17件目となる、「三農」(農業・農村・農家)活動を指導する中央1号文書が5日、権限を受けた新華社から発表された。


この「中共中央・国務院の『三農』分野重点活動の徹底による全面的小康の期日通りの実現に関する意見」と題した文書の全文は、▽脱貧困攻略戦に断固勝利▽小康社会の全面的な建設に合わせた、農村インフラ及び公共サービスの弱点補強の加速▽重要農産物の効果的な供給の保障、農家の持続的な増収の促進▽農村末端ガバナンスの強化▽農村弱点補強の保障措置の強化ーという5つの部分に分かれる。


文書は、2020年は小康社会の全面的な建設という目標を実現する年であり、脱貧困攻略戦の全面的な勝利の締めくくりの年であると指摘した。党中央は、上述した2大目標・任務を達成するためには、脱貧困攻略の最後の砦を攻め落とし、全面的な小康の「三農」分野の目立った弱点を補強しなければならないとした。


文書は、小康社会の全面的な建設という目標に合わせ、措置を強化し、実務的な取り組みを徹底し、力を集め脱貧困攻略戦に勝利し、全面的な小康の「三農」分野の目立った弱点を補強するという2大重点任務を完遂するとした。農業の安定生産・供給確保及び農家の増収に持続的に取り組み、農業の高品質発展を推進し、農村社会の調和と安定を維持し、農家の充足感・幸福感・安心感を強める。脱貧困攻略戦の順調な締めくくりを保証し、小康社会の全面的な建設の農村同時進行を保証する。


中央農村工作指導チーム弁公室の責任者によると、この2大目標・任務を達成するため、脱貧困攻略は最後の砦を攻め落とさなければならない。全面的な小康の「三農」分野には、まだ補強が必要な弱点が残されている。国内外のリスクと課題が大幅に増加し、経済減速の圧力が拡大する複雑な局面を迎え、農業の基礎を安定させ、「三農」のバラストとしての力を発揮することが極めて重要だ。政策措置は具体的な取り組みを徹底し、期日通りの任務達成を保証しなければならない。




(チャイナネット)


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