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湖北省武漢雷神山医院を4月14日に取材し、病棟の廊下の壁に描かれた「作品」の数々を撮影した。これらの「作品」のほとんどは、支援のために中国各地から湖北省に赴いた医療従事者が描いたもので、「ウイルスと闘う」日常を描いた作品やたくさんの感謝や願いが込められた作品もある。武漢雷神山医院の入院患者数は14日、ついに「ゼロ」となった。
「人民網日本語版」