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04.11 08:33

鉄道ダイヤが本日より改正、多くの区間で運行時間が短縮

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中国鉄路総公司が発表した情報によると、全国鉄道は4月10日0時より新ダイヤでの運行を開始し、高速鉄道列車の運行を改善する。北京〜青島、北京〜蘭州、蘭州〜成都などの動車組(高速列車)の運行時間をさらに短縮し、普通列車の運行規模を維持し、貨物輸送能力をさらに拡大する。


中国鉄路総公司の関連部門の責任者によると、今回のダイヤ改正は中央政府による供給側構造改革及び「運輸構造を調整し、鉄道貨物輸送量を拡大する」という要求を貫徹するための同社の具体的な行動だ。ダイヤ改正により輸送構造をさらに改善し、輸送力資源を合理的に配置し輸送の質を高める条件を整えた。


(一)青島が北京3時間交通圏内に入る。北京南〜青島北駅間を走る「復興号」は往復1本ずつ。北京南〜青島北の移動時間は3時間内になり、ダイヤ改正前より49分短縮される。旅客は北京と青島をより便利かつスムーズに往復できる。


(二)北京〜蘭州間の高速鉄道運行時間を短縮。ダイヤ改正後、北京西〜蘭州西間のG427/8号は、西安北、鄭州東、石家荘などの省都の駅でのみ客運業務を行う。北京西発蘭州西行きの運行時間は8時間4分から7時間23分に短縮され、蘭州西初北京西行きは8時間32分から7時間22分に短縮される。


(三)蘭州〜成都に動車組を投入。蘭州〜成都を走るD762/3号及びD764/1号(復興号)により、蘭州〜成都間の移動時間が6時間50分及び6時間52分に短縮され、これまでの有線列車から約5時間短縮される計算だ。


(四)一部の旅客列車の運行プランをさらに改善。瀋陽〜チャムス、大連〜チチハルを走る動車組を各1往復追加。雄安新区の建設を支えるため、白洋淀駅に停車する列車を39本から10本追加する。


(五)大口貨物の輸送能力を拡大。鉄路局集団公司を跨ぐ大口貨物直通列車運行線を37本追加し284本にする。フフホト〜唐山鉄道の1万トン級列車の運行を28往復から39往復に増やし、貨物輸送能力の拡大に輸送力の支援を提供する。


上述した責任者によると、鉄道部門は今回のダイヤ改正において、市場の需要を中心とし高速鉄道客運商品を改善し、多くの旅客の移動体験をさらに改善したと述べた。全国鉄道は普通列車の運行規模を維持し、サービスの質を高める。普通列車の運行をダイヤ改正前より29.5往復多い1203往復とし、81往復の公益性鈍行列車を引き続き運行し、旅客の多様な需要を満たす。






(チャイナネット)


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