11月2日、大連—仙台間の直行便が正式に復航

11月2日、大連仙台間の直行便が正式に復航しました。現在 、大連は日本の東京、大阪、名古屋、福岡、広島、富山、札幌、北九州、仙台の9つの都市と直行便があり、毎週95の便が飛んでいます。

2018年、大連から出発した日本への観光客は80万人を超え、上海の浦東空港と北京首都空港に続いて3番目です。

北大橋、大北亭、大連友好記念館、盛んに発展する日本企業、直行便そして青い海と青空、これらのすべてが両都市間の友好交流の証になっています。大連と日本は今後さらに友好交流がスムーズに促進し、手を携えさらなる発展を得ることとなるです。

       （天健ネット日本語版）