大連：清明節前の農業副産品の価格は安定

3月26日-4月1日、大連市発展改革研究センターが監視している25種類の主要農業副産物の平均価格は先週に比べて、食糧油の価格はほぼ横ばいで、肉類の価格は小幅に変動して、水産物の価格は下がり、卵と野菜の価格は上昇していました。

具体的な状況は次の通りです：

食用油の価格：米と小麦粉の価格はそれぞれ500グラム2.94元と2.58元です。大豆油とピーナッツ油の価格はそれぞれ47.00元/5リットルと139.40元/5リットルです。大豆油の価格は3.99元です。

肉類と卵の価格：鶏肉と卵の価格はそれぞれ10.70元と4.04元で、0.38%と0.20%上昇しました。羊肉の価格は36.88元で、0.86%下がりました。豚肉と牛肉の価格はそれぞれ12.54元と34.80元です。牛乳の価格は4.41元です。

野菜の価格：監視している12種類の野菜の平均小売価格は4.40元で、0.40%上昇しました。水産物価格：コイの価格は7.28元で、0.27%下落しました。